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120213 なぜ?

パーキンソン病の方がベッド上臥位になるとき,
四つ這いでベッドに上がっていく.
本来ベッド端に座り,例えば右にある枕に目がけて倒れて行く.
それが普通?

それが,右膝をベッドにつき,次に左足を引き上げ,
枕元まで四つ這いで到達.
伏せて行きながら左下側臥位になる.
それから,起き上り,膝を伸ばして座る.
膝を立て,足を踏んばり,お尻の位置を決める.
そして遂に右下側臥位になる.
う~ん時間がかかる.

どうも体幹-骨盤-脚のポジション取りが結果し易いらしい.
また,端座位からころがるとベッド端に寝てしまい,起き上り時に転落しそうな気分になるそうだ.
パーキンソン病の方のこのような臥位の仕方にしばしば遭遇する.
それを本来は端座位からという観念から指導してはならない.
極めて微妙な感性が働いている.

また、
シーツや清潔のために敷いてあるバスタオルの生地の織り方の影響もあるが,
臥位であっても少し骨盤の体圧を下げれば体動(滑る)できればよい.
現実は一旦長座位から膝立てして,足と腕を踏んばらないと臀部が動かない.

まぁ,さまざまな理由があって,なぜ?と思える諸動作に遭遇する.
よーく観察していると勉強になる.
ハーミットは考える.
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Author:abesen
シツミ森に棲むハーミット.素晴らし仲間たちに囲まれて楽しく暮らしている.

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